お疲れ様です!さとるです!
今回はi-smartの説明をしていこうと思います。
どのシリーズにしようか悩んでいる人は参考にしていただければ幸いです。
まずi-smartの特徴を並べていきましょう!外観はこんな感じです!
i-smartメリット
・中の設備がおしゃれ!スマートキッチンやスリットスライダーやグランドカップボードが標準装備
・床のや窓枠サッシの選択肢が豊富!
・窓が大きいものを選べる!パノラマウィンドウ!
・お風呂もスマートバスが選べるよ!
・ハイドロテクトタイル張りなので自動で壁面が洗われ、外壁メンテが安い!
i-smartデメリット
・坪単価が高い・・・
・タイル張りなので見た目の好き嫌いが分かれると思う・・・
i-smart高気密高気密値
・Q値(断熱性)・・・0.51W/m2・K
・C値(気密性)・・・0.59cm2/m2
内・外断熱、トリプルガラスが採用されており、断熱性・気密性はほかのメーカーと比べての断トツのトップクラス!日々の冷暖房の電気代は抑えれます!
坪単価
・僕たちが見積書をいただいたときのよく言われる坪単価は¥675,000-でした。(2019年3月現在) 現在はもっと高額になってると思います。。。
そしてこの坪単価で計算された建築費以外にもかかります。
・建築申請・その他業務費用・・・¥350,000-
・付帯工事・・・¥1,000,000-
・太陽光・・・¥1,800,000-
・預かり金(登記費用・設計報酬)・・・¥800,000
・消費税
・オプション代
・外構費用・・・内容にもよりますが1,500,000-
・諸々合計・・・¥31,000,000-
坪単価で計算すると約¥950,000・・・建築費だけの坪単価はあまりあてになりませんね。
僕たちがi-smartを採用しなかった理由
僕たちはi-smartの設備や窓・床の選択肢の広さ、そして高級感のある感じがすごく好きでした!
ですが、苦渋の思いでi-smartは選びませんでした。それはなぜかというと
高かったからです!!!(笑)
そもそも一条で契約してしまった僕らは当初よりそもそも予算オーバーしておりました。
その中でさらに一番スペックがいいi-smartは手が出ませんでした!営業さんは一番i-smartを押していましたが、現実的に考えて無理でした。宝くじ3億当たってたらこれにしてましたね!(笑)
お金余裕たっぷり!設備が最高クラスじゃないと満足できない!一条といえばやっぱりi-smart!
という方はこちらが一番いいと思います。
今回はi-smartの紹介でした。参考になれば幸いです。それではおやすみなさい!
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